26日に「根室の未来を考える 子ども会議」が総合文化会館を会場に行われ、市内各校から38名の小中学生が集まって、「『平等』な社会(学校生活)について考えよう」をテーマに意見を交わしました。
厚床小中学校からは小学校の児童会と中学校の生徒会執行部の役員5名が参加しました。根室高校演劇部による「人や国の不平等をなくそう」をテーマにした寸劇をみて意見を交わしたり、人種差別やいじめのない社会や学校生活について考えました。
ここは北海道の東、根室市立厚床小中学校の日々の生活を綴ったブログです。 子ども達やPTAのがんばり,学校での出来事を随時お知らせしていきます。どうぞよろしくお願いします。
26日に「根室の未来を考える 子ども会議」が総合文化会館を会場に行われ、市内各校から38名の小中学生が集まって、「『平等』な社会(学校生活)について考えよう」をテーマに意見を交わしました。
厚床小中学校からは小学校の児童会と中学校の生徒会執行部の役員5名が参加しました。根室高校演劇部による「人や国の不平等をなくそう」をテーマにした寸劇をみて意見を交わしたり、人種差別やいじめのない社会や学校生活について考えました。
今日の昼休み、チェリーベルの皆さんによる読み聞かせがありました。今日は「もりの おくのおちゃかいへ」と「とんでもない」でした。みんな集中してお話を聞くことができました。
今年の読み聞かせは今日で最後でした。チェリーベルの皆さん、今年1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
中学校3年生が家庭科の授業で保育実習をしました。厚床保育所を訪問して、園児と一緒に遊んだり、読み聞かせをしたり、やさしいお兄さんお姉さんとして、園児とふれあいました。
7月2日、4年生国語の学習から、4人で落語を披露しました。 題目は「じゅげむ」 発表当日は、いつも読み聞かせに来てくださるチェリーベルの皆さんや歯科指導で来校していた歯医者さんたちも、お客様として鑑賞されました。 練習の成果が発揮され、台詞回しもバッチリ! 笑いもあり、大成功...