中3の総合的な学習では「地域の自然」について、①「SDGsを自分ごととして考える」、②「地域の自然環境について学び、多様な生態系を維持しながら、貴重な自然環境を保護していこうとする意識と行動を作り出す」の2つのねらいを持って学習を進めています。
先週の18日(金)は霧多布湿原センターの方を講師に「霧多布湿原調査」を実施しました。霧多布湿原の成り立ちや、動植物の生態系、湿原の保全活動を通して、前回探索したフレシマ湿原と比較しながら、地域の自然について学びました。
ここは北海道の東、根室市立厚床小中学校の日々の生活を綴ったブログです。 子ども達やPTAのがんばり,学校での出来事を随時お知らせしていきます。どうぞよろしくお願いします。
7月18日、地域の高齢者を招き、福祉交流学習を実施しました。昨年に引き続き、2回目の交流学習です。事前に高齢者疑似体験など、福祉や高齢者についての学習を行い、高齢者のことを考えた交流内容を考えました。当日は、10名のおじいちゃん、おばあちゃんが来校しました。 レクリエーション①...
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